10月21日(水)発売のマネー情報誌「日経マネー」に、Zeppy CEOの井村俊哉とZeppy投資ちゃんねるが掲載されました。

 

日経マネーは日経BPが発行する「分かりやすさと信頼度No.1」を掲げるマネー情報誌です。日本経済新聞社グループの取材力を活かし、株式投資の銘柄情報、投資信託、保険、不動産、年金、退職金運用と幅広い話題をカバーしています。

10月21日(水)より発売の「日経マネー」に、Zeppy CEO井村、個人投資家である「 べる氏」、「AHO氏」との対談記事「コロナ相場で資産倍増のスゴ腕3人が集結!中小型株、ここからの勝ち方&注目銘柄」が掲載されました。運用スタイルこそ異なるものの、中小型株をメインに取引をしている3人が「コロナショックをどのように乗り切ったのか」「今後の投資戦略」などについて語っています。

井村は自身の投資スタイルを「割安だと思う成長株に集中投資する」と紹介。コロナショックの時の投資行動として、従前から注目していたDX関連の中からEC支援系の銘柄を購入、買値から概ね2.5倍になったタイミングで売却したエピソードを披露しました。

さらに足元では、いい銘柄の株価は既に割高になっていることから、目先の投資環境は「頑張らない方がいい局面」と発言しました。その一例として、クラウド銘柄のPSR(株価売上高倍率)が昨年と比較し、約1.5倍も上昇している事実をあげました。

べる氏は、この状況を「バグっている」という言葉で、違和感を表現。AHO氏も、この認識に同意の上で、株式市場の変動が縮小し、次のトレンドがみえてから、投資を行うことを読者に提案しました。

また、本誌内の別コーナー「投資系YouTuberが熱い!」では、投資系の中でも総合系チャンネルの一つとしてZeppy投資ちゃんねるが紹介されています。何度も繰り返し観ていただけるような動画制作を心がけていること、著名個人投資家 片山 晃氏とのコラボ動画がZeppy投資ちゃんねるで最多の再生回数であり、多くの投資家の支持を獲得できたこと等を取り上げていただきました。

「投資系YouTuberが熱い!」のコーナー名に表わされているとおり、昨今は投資の分野においてもYouTubeの影響力は益々高まっています。Zeppyは投資系YouTubeチャンネルのフロントランナーの一角であることを自覚し、法令と自社ガイドラインを遵守する中で責任ある情報発信を続けて参ります。

Zeppy CEO 井村及び Zeppyの今後の活動に、どうぞご期待下さい。

 

Webでのご購入はこちら
日経BP「日経マネー」2020年12月号 https://amzn.to/2HuEnYF

 

 

<井村俊哉 プロフィール>

1984年生まれ。投資家。中小企業診断士。日経CNBCコメンテーター。

国立群馬大学在学中の2005年に株式投資を開始。卒業後、プロダクション人力舎でお笑い芸人として活動し「キングオブコント 2011」準決勝進出を果たす。2011年に株式投資を本格始動し、2017年4月に運用資産1億円、2020年12月に総利益7億円を突破。

2019年6月に株式会社Zeppyを設立し、同月末に「Zeppy投資ちゃんねる」を開設。2020年12月現在のチャンネル登録者数は15万人。

2018年12月に『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』上梓。日本経済新聞、日経ヴェリタス、週刊ダイヤモンド、東洋経済、テレビ東京、日本テレビ、TBSテレビ、ダイヤモンドザイ、日経マネーなど取材多数。

<Zeppy公式チャンネル>

YouTube:Zeppy投資ちゃんねる

<公式SNS>
Twitter :井村俊哉(@imuvill)

 

<べる氏の公式SNS>
Twitter:@bellppy_25
ブログ:bellppy25.hatenablog.com

<AHO氏の公式SNS>
Twitter:@ahoinvestor

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