Zeppyの井村が、2020年8月31日発行の「株式新聞」及び8月28日掲載の「株式新聞Web」に、『お笑い芸人から「億り人」、Zeppyの井村社長に聞く』の記事で紹介されました。

 

株式新聞とは、1949年に創刊した日本最大の証券専門誌です。株式、投資信託、為替、商品と、幅広い投資対象に係る最新情報を取り上げていることが特徴です。
「株式新聞」と「株式新聞Web」の2つのメディアから、投資に役立つ情報を発信しています。

このたび掲載いただきました記事のタイトルは、『お笑い芸人から「億り人」、Zeppyの井村社長に聞く』です。井村の略歴に続き、動画配信にあたり心がけている「3つの方針」が紹介されました。

3つの方針の1つ目は「ガチな情報を提供」です。これは投資家を唸らせるような本質に迫る視点・情報を提供することを意味しています。記事ではクラウド銘柄の見極め方を取り上げていただきました。井村が紹介したクラウド銘柄選定方法は、プロである機関投資家が注目するポイントに通じると、記事では高い評価をいただきました。

2つ目の方針は「著名人とのコラボ」です。著名個人投資家の片山晃氏と共演したYouTube動画は、再生回数が30万回を超え、現時点で一番再生されている動画となっています。多くの視聴者の共感を集めた結果、チャンネル登録者を大きく伸ばすことができた事例をご紹介いただいています。

3つ目の方針は「企業側のIR(投資家向け広報)活動」です。投資家への情報提供を重視する企業から、多数のお問い合わせをいただいている現状が掲載されています。

記事後半では、動画で取り上げた企業の株価が急騰したことを受け、市場への影響等を鑑み、YouTubeやSNSで投資情報を発信する際のガイドラインの整備に力を注いでいる現状が記載されております。

Zeppyが運営するYouTubeチャンネル「Zeppy投資ちゃんねる」は、13万人のチャンネル登録者を獲得し、国内最大級の株式投資専門の動画メディアの地位を確立しつつあります。

YouTubeに加え、テレビ・ラジオ番組への出演、マネー情報誌からの取材、金融機関と協働の動画制作などの機会も多く頂戴し、投資に関する情報発信を積極化しております。

Zeppyは、マーケットリーダーとしての責務を果たすため、情報発信の際のガイドラインやコンプライアンス体制の整備に務め、投資の普及啓蒙と視聴者である投資家が安心して動画を視聴できる環境を整備して参ります。

Zeppyの今後の活動に、ご期待下さい。

▶記事はこちら
株式新聞Web(有料記事)『お笑い芸人から「億り人」、Zeppyの井村社長に聞く』
▶YouTubeやSNSで投資情報を発信する際のガイドラインの公表
https://zeppy.jp/guideline/

 

〈井村 俊哉〉
1984年生まれ。国内最大級の株式投資専門のYouTube「Zeppy投資ちゃんねる」創設者。2020年9月現在、登録者数13万人。中小企業診断士。日経CNBCコメンテーター。

大学在学中に株式投資を開始。卒業後、プロダクション人力舎でお笑い芸人として活動し「キングオブコント 2011」準決勝進出。2011年に株式投資を本格始動し、2017年4月に運用資産1億円、2020年6月に5億円を突破。

2018年12月、『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』上梓、 Amazonベストセラー1位獲得(「一般・投資」「節約」カテゴリー)。

2019年6月、『投資をもっと普通のことに』をミッションに、株式会社Zeppyを設立。投資の一般化、大衆化を目指し活動する。
テレビ東京、日本テレビ、TBSテレビ、ダイヤモンドザイ、日経マネー、日経ヴェリタスなど取材多数。

<公式チャンネル・SNS>
YouTube:Zeppy投資ちゃんねる
Twitter :井村俊哉(@imuvill

 

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