2022年12月28日(水)の記事で電気・エネルギー業界で唯一の日刊紙である電気新聞にZeppy 代表の井村俊哉が取材されました。
>禁止廃止とCO2を吐きながら脱炭素を叫ぶのではなく、サステナブルで現実的な『減炭素』を
>石炭は今なお世界最大の電源にも関わらず最も虐げられている
>暖房が効いた部屋で、石炭で充電したスマホで石炭がこき下ろされている。石炭が助ける命の事を、もっと真摯に考えなければならない
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— 井村俊哉 🇯🇵運用会社設立準備中 | α探してます (@imuvill) January 1, 2023
取材内で、「脱炭素」や「減炭素」など「石炭」の話を中心にエネルギーの話をさせていただきました。
▼掲載日
2022年12月28日(水)
▼電気新聞はこちら
https://www.denkishimbun.com/
▼電気新聞とは?
電気新聞は1907(明治40)年の創刊以来、100年以上にわたって、電力会社をはじめとするエネルギー関連産業の動向を報道し続けています。電気新聞は電気・エネルギーの専門紙として、他紙とは違った角度からの報道をしています。
井村俊哉 プロフィール
1984年生まれ。株式投資家。中小企業診断士。
大学在学中に株式投資を始め、2011年に元手100万円で本格始動。2017年に通算運用益1億円、2023年には80億円に到達する。妥協なき情報収集と終わりなき深掘りを投資信条とし、株式市場が気付いていない重要な真実を探求する。誰よりも株式投資に時間を投じ、誰よりも情熱を持ち取り組んでいると自負している。
「ニッポンの家計に貢献する」というミッションを掲げ、2023年に株式会社Kaihouを設立した。
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