Zeppyの「KEN」が5月30日の日経電子版に掲載されました。
給付金で株投資 「将来に備え」ミレニアルも億り人も
先日、取材していただいた内容が日経電子版に掲載されました。
10万円給付の使い道、人それぞれかと思いますが、私の周りでは投資に回す人が結構多い印象です。
是非、ご覧下さい⬇給付金で株投資 「将来に備え」ミレニアルも億り人も:日本経済新聞https://t.co/6eurwwEjiL
— Ken/Zeppy (@KenichiShimada2) May 30, 2020
新型コロナの緊急経済対策の一環として、国民全員に配られることになった『特別定額給付金』。
その金額は、一人当たり10万円と前例のない額が給付されることになりましたが、コロナショックによる経済の大打撃を考えれば、妥当な額とも言えるのでしょうか。
ただ、バラマキといった声や、10万円だけでは足りないとの意見も、国民や専門家から上がっており、有効な経済対策なのかは疑問が残ります。
しかし、まとまった額の現金を給付したことは、迅速な家計支援との面でも評価できるでしょう。
いち早く経済が回復できるよう、引き続き政府による経済対策に期待したいところですね。
さて、今回の記事では、そんな『給付金』についてKENによるコメントが掲載されています。
個人投資家の給付金の使い道は、やはり消費や貯蓄でもなく、「投資」との声が多いとのこと。
KENも、「給付金の支給はまだですが、給付されたと仮定してすでに運用資金を10万円ほど積み増しました」と既に投資に回したとコメントしています。
また、いままで投資経験がなかった知り合いからも、給付金を資産形成のために投資に当てたいとの相談があるなど、投資への関心が高まっていることをKEN自身も実感しているようです。
こうした動きは、同じく現金給付がされた米国でも同様で、株取引が給付前より約90%も増加したとのデータも。
給付金の向かう先は、低金利での貯蓄ではなく、将来を見据えた投資か——
KENによるコメント、ぜひご覧ください!
■記事はこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HGZ_Z20C20A5000000/
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