2024年5月6日(月)の日本経済新聞にZeppy 代表の井村俊哉が掲載されました。
▼賢明なる日本人
長引くデフレと日本株低迷期は現金保持
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投資環境の好転を察知し、20-40歳未満の個人株主数は22年度までの5年間で6割増
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長期積み立て分散投資という「最適解」に早期にたどり着く>しかし私はオルカンを買わない。オルカンに負けない成績を出せると…https://t.co/37yIhetxTu https://t.co/Z5IG0XRp9Y pic.twitter.com/sucRY9Hfjr
— 井村俊哉 🇯🇵 α探してます (@imuvill) May 6, 2024
記事内で、岩城みずほ氏と新NISAやオルカンについて対談させていただきました。
▼掲載記事タイトル
新NISA・オルカンめぐり対談 井村俊哉氏×岩城みずほ氏
人生100年時代の資産運用語る
▼掲載記事URL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD051QC0V00C24A4000000/
▼岩城みずほ氏
NHK松山放送局を経てフリーアナウンサーとして14 年活動後、会社員を経てFPとして独立。金融商品を販売せず、フィデューシャリーデューティーを遵守し相談業務、執筆等を行う。近著「やってはいけない!老後の資産運用」(ビジネス社)、「『保険でお金を増やす』はリスクがいっぱい」(日本経済新聞出版社)他。日本経済新聞夕刊コラム「家計のギモン」、東洋経済オンライン、マネー現代などに原稿を連載。
井村俊哉 プロフィール
1984年⽣まれ。中⼩企業診断⼠。
2007年群馬大学工学部卒、卒業後にお笑いタレントの道に進み、キングオブコント2011では準決勝進出。2017年に引退。
株式投資は大学在学中に開始し、2017年に通算運⽤益(税引前・含み益込み)1億円、2023年に同80億円、2024年7月には一時100億円を達成するも、その後急失速し80億円ほどで個人投資家としての運用は幕を引いた。
2019年に投資の普及啓蒙と大衆化を掲げ株式会社Zeppyを起業。
2023年に「ニッポンの家計に貢献する」をミッションに株式会社Kaihouを共同設立し、2024年に投資助言業登録。
2025年に公募投信への投資助言を開始させ、創出したアルファを家計に循環させることでニッポンの解放を目指す。
<公式プロフィール>
井村俊哉
<Zeppy公式チャンネル>
YouTube:Zeppy投資ちゃんねる
<公式SNS>
Twitter :井村俊哉(@imuvill)