2024年8月21日(水)発売の「金融・資本市場リサーチ 第15号」に一橋大学大学院 野間幹晴 教授とZeppy 代表の井村俊哉 共著の論考が掲載されました。

“上場地方銀行による「保有株ウォッシュ」に関する実態とガバナンス上の論点”という題名で地方銀行の「政策保有株式の純投資目的への変更の実態」や「保有株ウォッシュを防止する制度変更の提言」などの論考となっております。

▼論考タイトル
“上場地方銀行による「保有株ウォッシュ」に関する実態とガバナンス上の論点”

▼著者
一橋大学大学院 野間幹晴 教授
Zeppy 代表 井村俊哉

▼掲載
金融・資本市場リサーチ 第15号

▼一橋大学大学院 野間幹晴 教授
“日本の会計学者。専門は財務会計。一橋大学大学院経営管理研究科教授。バンダイナムコホールディングス取締役、ナイス監査役、日本調剤取締役、グッドコムアセット取締役等を歴任。日本会計研究学会太田・黒澤賞、日経・経済図書文化賞等受賞。”
(wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E9%96%93%E5%B9%B9%E6%99%B4

 

井村俊哉 プロフィール

1984年生まれ。株式投資家。中小企業診断士。

大学在学中に株式投資を始め、2011年に元手100万円で本格始動。2017年に通算運用益1億円、2023年には80億円に到達する。妥協なき情報収集と終わりなき深掘りを投資信条とし、株式市場が気付いていない重要な真実を探求する。誰よりも株式投資に時間を投じ、誰よりも情熱を持ち取り組んでいると自負している。

「ニッポンの家計に貢献する」というミッションを掲げ、2023年に株式会社Kaihouを設立した。

<公式プロフィール>
井村俊哉

<Zeppy公式チャンネル>
YouTube:Zeppy投資ちゃんねる

<公式SNS>
Twitter :井村俊哉(@imuvill)

お問い合わせはこちらから