2024年8月13日（火）放送のＢＳテレ東のNIKKEI NEWS NEXTにZeppy 代表の井村俊哉の急落時の3つの鉄則が紹介されました。
「株価歴史的な乱高下の際に投資家はどう動いたのか？どう動いたらいいのか？」をテーマに大口克人 氏(日経マネー編集委員)より株価が大きく下落した時の対応として紹介していただきました。
▼2024年8月13日（火）NIKKEI NEWS NEXTはこちら
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202408/22663_202408132100.html
▼急落時の3つの鉄則
①株価死すともファンダメンタルズは死せず
②相場の金と凧の糸は出し切るな
③手のひらに汗をかかない取引を
▼大口克人 氏（日経マネー 編集委員）
1991年 日経ホーム出版社（現・日経BP）に入社。 「日経マネー」編集部に配属され、以降とびとびに20年以上在籍。 日経マネー編集長や日本経済新聞マネー報道部長、日経マネー発行人などを歴任。 30年以上にわたり個人の資産形成を研究。
井村俊哉 プロフィール
1984年生まれ。株式投資家。中小企業診断士。
2006年群馬大学工学部卒、卒業後にお笑いタレントの道に進み、キングオブコント2011では準決勝進出。2017年に引退。
株式投資は大学在学中に開始し、2017年に通算運⽤益（税引前・含み益込み）1億円、2023年に同80億円、2024年7月には一時100億円を達成するも、その後急失速し、個人の運用は幕を引いた。
2019年に投資の普及啓蒙と大衆化を掲げ株式会社Zeppyを起業。
2023年に「ニッポンの家計に貢献する」をミッションに株式会社Kaihou共同設立。
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井村俊哉
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