テレビ東京のオウンドメディア「テレ東プラス」にZeppyの井村俊哉KENの記事が掲載されました。

投資家集団Zeppyが語る「コロナショック」を受けた投資家たちのいま

今回はコロナショックによるマーケットの現状や新型コロナの影響で高値をつけた銘柄について井村とKENの二人がリモートで取材を受けました。

新型コロナの流行による実体経済の停滞という未曾有の事態に、世界のマーケットは震撼。
命を守るためのやむを得ない「外出自粛」の代償はかなり大きいものでした。
飲食店や観光業、航空業界といった多くの産業に大打撃を与え、業績が急速に悪化。株価にも大きな影響を与え、未だ業績の見通しに不安が拭えない企業が数多く存在します。

KENは記事の中で、
「人々は外出を自粛していますが、市場は常に動いています。日々状況が変わる中、投資家も日々どう動いたらいいか不安になっている人も多くいます」
と語っています。

経済が減速したとしても、動きを止めることを知らないのが株式市場。
実際に株価の大幅な下落を受け、各証券会社の口座開設数が急激に増えているそうです。

また、井村は次のように語ります。
「未来が予見不能な状態になっているので、これまでの経験則が通用しなくなっています。そこを楽しむことができる人にとっては面白い相場だと思います。」

しかしコロナショックといっても、一概にすべての産業が打撃を受けたとは言い切れません。

リモートワークが急拡大し、ビデオ会議アプリ「Zoom」の月間利用者数が2000万人から3億人にまで爆増。
『ステイホーム』からゲーム機の需要が急増したり、『三密』を避けるために自転車を利用する人が増え、自転車の売上が前年よりも増加するなど活況を見せる産業もあります。

「今、投資は、連想ゲームのようにイマジネーションが必要な世界に突入しています。」(井村)

コロナとともににある ”ウィズコロナ”、そしてコロナ後の世界である “アフターコロナ” を注視しながら「連想」で銘柄を選んでいくことは、大化け株をつかむチャンスかもしれません。

■記事はこちら
(前編)投資家集団Zeppyが語る「コロナショック」を受けた投資家たちのいま
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2020/021752.html
(後編)新型コロナの影響で高値をつけた銘柄は? 投資家集団が語る〈投資をエンタメとして楽しむ方法〉
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2020/021766.html

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