2020年4月12・19日発行の日経ヴェリタスの特集記事『わたしの投資道』に弊社CEOの井村俊哉が掲載されました。
『わたしの投資道』3月荒れ相場「ほぼ毎日が買い」/宝石を探して集中投資
長期投資家が試されています
実体経済への影響が甚大である事、10年続いた景気拡大の転換期にある事…
自分の信じる会社をどこまで信じ抜けるかという場所にいるのでしょう
…僕は信じています
3月荒れ相場「ほぼ毎日が買い」
狙いすましてクラウド・SaaS関連株#日経ヴェリタス#わたしの投資道 pic.twitter.com/tpzEbIziof— 井村俊哉 | ㈱Zeppy Founder▶️投資家YouTuber (@imuvill) April 16, 2020
私は集中投資がある意味リスクが抑えられると考えています
分散すると腹落ちしていない会社を組み入れてしまい玉石混交になるからです
投資家としては一番キラキラしている宝石が欲しいですよね
宝石を探して集中投資
成長性・株価上昇の勢い考慮
3年で10倍の株も#日経ヴェリタス#わたしの投資道 https://t.co/1IUllmSqVj pic.twitter.com/yP89uocVap— 井村俊哉 | ㈱Zeppy Founder▶️投資家YouTuber (@imuvill) April 25, 2020
今回の記事『わたしの投資道』では、前回のカリスマ個人投資家である片山晃氏に引き続き、コロナショック相場での「ポートフォリオの変化」と「集中投資にこだわるワケ」について2週に渡って井村が取り上げられました。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、多くの企業にとっては業績の下方修正や決算延期を余儀なくされるなど、マーケットにも動揺が広がっています。
記事の中で井村は、「これまでのようにぬるま湯で中小型株が成長していく局面では絶対にない」と語っています。
まさに「コロナショック」とも言える現在の相場は、投資家にとって試練の時だと言えるでしょう。この景気低迷がどこまで続くのか、いつ回復するのかは未だ見通せません。景気のV字回復はほぼ不可能との見方もあります。
そんな今だからこそ、投資家は情報収集や企業分析を当然ながら怠ってはいけません。
「アフターコロナ」を見据えた戦略を立てることが、投資家に求められれていると言えるでしょう。
また、このような事態でも井村は分散投資ではなく「集中投資」にこだわるといいます。
集中投資にこだわるウラには、過去の成功体験から「リスク回避」に関する深い理由がありました。
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https://pr.nikkei.com/lp/vs_viewer/
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