2024年12月26日(木)発売の月刊金融ジャーナルにZeppy 代表の井村俊哉が取材されました。
2025年、日本企業の資本効率の改善やガバナンス改革の機運は全方位的に高まるだろう。
上からは東証や金融庁が、横では他社が次々動き出し、正面からアクティビストやストラテジックバイヤーが、さらに後ろから物言わぬ株主が声を上げる…
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— 井村俊哉 | 🇯🇵の家計に貢献する | 大義あるエンゲージメントで企業本来の価値を顕在化させる (@imuvill) January 2, 2025
新春インタビューとして、2024年の市場振り返りと、2025年の展望について解説させていただきました。
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【井村俊哉さん解説】 2025年市場展望!トランプ2.0で金融経済市場はどうなるのか。投資家のバランス感覚が警戒する極端な偏りと揺り戻しにつながる“未知の何か”とは。
▼月刊金融ジャーナル
『月刊 金融ジャーナル』は、金融界の強い要請のもとに金融論専攻の大学教授が中心となって、1960年10月に創刊。以来、金融総合専門誌として各方面から高い評価がある。
執筆陣が金融を中心とする学会、官界、金融界、コンサルタント等の専門家や一般産業界の論客など、幅広いことも特徴です。
井村俊哉 プロフィール
1984年⽣まれ。中⼩企業診断⼠。
2007年群馬大学工学部卒、卒業後にお笑いタレントの道に進み、キングオブコント2011では準決勝進出。2017年に引退。
株式投資は大学在学中に開始し、2017年に通算運⽤益(税引前・含み益込み)1億円、2023年に同80億円、2024年7月には一時100億円を達成するも、その後急失速し80億円ほどで個人投資家としての運用は幕を引いた。
2019年に投資の普及啓蒙と大衆化を掲げ株式会社Zeppyを起業。
2023年に「ニッポンの家計に貢献する」をミッションに株式会社Kaihouを共同設立し、2024年に投資助言業登録。
2025年に公募投信への投資助言を開始させ、創出したアルファを家計に循環させることでニッポンの解放を目指す。
<公式プロフィール>
井村俊哉
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Twitter :井村俊哉(@imuvill)