国内最大級の株式投資専門チャンネル「Zeppy投資ちゃんねる」を運営する株式会社Zeppy (本社:東京都千代田区、以下 Zeppy)の代表取締役社長/CEO 井村俊哉が、2020年8月8日 日本経済新聞電子版「分断時代、変動こそ好機 プロ、ツワモノ個人の投資術」に掲載されましたことをお知らせいたします。
テスタさん(@tesuta001)
「一歩先の未来に思いを巡らせ、下落時に狙った銘柄をコツコツ買うのが投資で勝つ秘訣だ」井村
「どんな時でも銘柄への探究心さえ途切らせなければ、投資のヒントが尽きることはない」分断時代,変動こそ好機 プロ,ツワモノ個人の投資術https://t.co/7ho5WuunOl#日経新聞 https://t.co/wstBzQj98n pic.twitter.com/Hgma0LfKU2
— 井村俊哉 | ㈱Zeppy Founder▶️投資家YouTuber (@imuvill) August 10, 2020
2020年8月8日に日本経済新聞電子版に「分断時代、変動こそ好機 プロ、ツワモノ個人の投資術」に、ツワモノ著名個人投資家としてZeppy CEOの井村俊哉が掲載されました。
執筆した日経QUICK社は、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つために個々人が直接対面出来ないという「分断」に加え、米中対立やハイテク分野を巡る覇権争いなど、社会の随所に「分断」が見られると現状を分析します。
この「分断」の中、プロと呼ばれる機関投資家の企業調査方法の変化や運用手法、個人投資家がとった実際の投資行動について、キーパーソンのコメントが掲載されています。
ツワモノ著名個人投資家として紹介された井村は、有望銘柄発掘の着眼点を説明。注目されているデジタルトランスフォーメーション(DX)関連の銘柄選定について、「製品の売り切り型ではなく、サブスクリプション(定額課金)型のビジネスに注力している企業の方が成長期待が高まりやすい」とビジネスモデルに着目した選定方法を紹介しました。
記事の最後は「どんな時でも銘柄への探究心さえ途切らせなければ、投資のヒントが尽きることはない」という井村の未来志向のコメントで結ばれています。
なお、こちらの記事にはZeppy公式youtubeチャンネル「Zeppy投資ちゃんねる」内のコラボ動画に出演いただいたカリスマ投資家テスタ氏も登場。激動のマーケット下における、自身の資産損益推移について語っています。
井村俊哉は、日本株式を愛する投資家です。多くの人に投資の喜びを伝えようと、2019年6月に株式会社Zeppyを設立。その後、投資家視線での活動や、投資に役立つ動画制作などを精力的に行い、投資の一般化・大衆化を目指しています。
今後ともZeppy CEO井村俊哉への応援のほど、どうぞ よろしくお願いいたします!
▶記事はこちら
2020年 8月 8日日本経済新聞社「分断時代、変動こそ好機 プロ、ツワモノ個人の投資術」
▶関連動画はこちら
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〈井村 俊哉〉
1984年生まれ。中小企業診断士。日経CNBCコメンテーター。
大学在学中に株式投資を開始。卒業後、プロダクション人力舎でお笑い芸人として活動し「キングオブコント 2011」で準決勝進出を果たす。2011年に株式投資を本格始動。「本業の1000倍稼ぐ株芸人」として注目を浴び、2017年4月に運用資産1億円、2020年6月に5億円を突破。
2018年12月、『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』上梓、 Amazonベストセラー1位獲得(「一般・投資」「節約」カテゴリー)。テレビ東京、日本テレビ、TBSテレビ、ダイヤモンドザイ、日経マネー、日経ヴェリタスなど取材多数。
2019年6月、『投資をもっと普通のことに』をミッションに、株式会社Zeppyを設立。投資の一般化、大衆化を目指し活動する。
<公式チャンネル・SNS>
YouTube:Zeppy投資ちゃんねる
Twitter :井村俊哉(@imuvill)