週刊ダイヤモンド6月6日号にZeppy CEOの井村俊哉が掲載されました。
暴落時こそチャンス! 波乱相場のもうけ方
【クラウド(SaaS)銘柄の判定基準】
✅割安さ
→積み上げてきた売上高を重視
→PSR10倍基準
※売上の内サブスク売上を最重視
※サブスク売上比率60%超目安
✅成長性
→売上高10-50億であれば+30%、それ以上なら+20%基準
※売上継続率(NRR)110%超目安#週刊ダイヤモンド さんに掲載頂きました!#Zeppy pic.twitter.com/GI3nCneelg— 井村俊哉 | ㈱Zeppy Founder▶️投資家YouTuber (@imuvill) May 31, 2020
年明けから絶好調だった株式市場。昨年末、中国では既に新型コロナの感染拡大が報じられていましたが、当初欧米やその他の国への影響は限定的とみられていました。
しかし、2月に入ると状況は急変。アメリカやEU諸国でも感染者が急増し、マーケットにも様々な懸念材料が一気に舞い込んできました。そして、遂に「コロナショック」と呼ばれた大暴落が起こるべくして起きたというわけです。
もともとSARSやデング熱の時のように、急落は一時的だと比較的楽観的に考えていた井村も、ダウ平均が2,000ドル以上下落した日には考えを改めたと語っています。
自身の資産も、一時は半分近く減らしてしまった井村。
ところが、現在では既に暴落前はおろか、それ以上の約5億円まで資産を回復させていました。
その秘訣はウィズコロナ・アフターコロナ下でも伸びる銘柄を、暴落時に割安になった段階で底値で買い入れたからとか。
暴落時に買いを入れることは異論もあるでしょうが、徹底的に調べ、信念を貫き通した上での買いは、時に素晴らしいリターンをもたらしてくれるかもしれません。
週刊ダイヤモンド、是非ご覧ください…!
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