2020年4月16日、日本経済新聞の電子版「NQNスペシャル」に、Zeppy CEOの井村俊哉が掲載されました。
個人投資家、始まった静かなる逆襲 新興株復調、カギは「ねばならない」銘柄
日経新聞さんからお昼に電話取材受けた記事が早速公開されました。
あったらいいな=なくてもいいかも
真に必要とされる『ねばならない』が生き残る厳しい環境になると見ています
個人投資家、始まった静かなる逆襲 新興株復調、カギは「ねばならない」銘柄: 日本経済新聞 https://t.co/N0RmOZNzmW pic.twitter.com/8uAv3Kw8YM
— 井村俊哉 | ㈱Zeppy Founder▶️投資家YouTuber (@imuvill) April 16, 2020
今回の記事の中で井村は、「『不要不急』の商品やサービスを手がける企業は需要が急減し、業績が悪化する公算が大きい。」と述べています。
コロナショックの終息がなかなか見通せない中、景気は回復するどころか一層低迷すると見られています。そのような現状では、今まで相場に支えられていた銘柄も、社会に役に立っていないものだと判断されれば容赦無く切り捨てられるでしょう。
一方で、新型コロナを受けて、社会を取り巻く環境は大きく変化しようとしています。例えば、外出自粛によってテレワークが一気に拡大したり、電子商取引(EC)が今社会に必要なサービスとして市場を拡大しつつあります。また、それらに関連する銘柄の株価はコロナ相場であっても上昇を見せています。
投資家にとっていま重要なことは、投資先のモノ・サービスが本当に社会に役に立つものか見極めることでしょう。
コロナショックを受けて、個人投資家の手腕が改めて問われています。
この記事では、井村の他に著名な個人投資家である「むらやん」こと村上直樹氏と、個人投資家からの支持が厚い松井証券のアナリスト窪田朋一郎氏のコメントも掲載されています。
ぜひご覧ください。
▶︎記事はこちら:https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL16HG5_W0A410C2000000/
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